ガッツ理系キャリア形成 vol.3(にっしーの場合)

キャリア形成、ということですが…
そもそもキャリアってなんでしょう。

辞書で調べてみると、

キャリア:
(1)経歴。経験。
(2)職業,特に専門的な知識や技術を要する職業に就いていること。
(3)日本の中央官庁で,国家公務員試験 I 種合格者である者の俗称。

おもしろくもなんともないですね。
英和辞典に出てくる、こっちの方がおもしろそうです。

career: 生涯; 経歴, 履歴

そう、「生涯」。
僕が考えるキャリアとは、「一生涯をかけて何を成し遂げるか」です。

今行っている研究も、プライベートと呼ばれる時間も、将来選択する職業も、全てはこのキャリアのためにあるのだと考えています。
そして、自分のキャリア志向を軸として、日々生きています。

現在は生命科学系の博士後期課程3年次ですが、企業でのインターンもやっているし、80人の小学生に向けて自分の研究を語ったこともあるし、全く異分野の知財学会で発表したこともあるし、製薬企業の人などと研究会も行っているし、こうして文章も書いている。

こんな僕は、おそらく周りの人(特に研究室の人)から見ると「訳の分からない人」とか下手すると「不真面目なやつ」と思われているかもしれません。

でもいいじゃないですか。
研究室のために自分がいるのではなくて、自分のために研究室があるんです。
ちょっとくらい不審がられたり、怒られたりすることもあるけれど、全ては50年後、100年後の世界を変えたいから、行動してるんです。

「65億人をscientistに」

これが僕の夢であり、目標です。
あ、数字はその時々の人口で変わります。
あとscientistであって、決してresearcherではありません。
職業としての研究者にしたいわけではないです。

なんだかんだで研究も、科学も好きなので、そういう仲間を増やしたいんですよね。
地球上全ての人が仲間になれば、どこにいってもおもしろい話ができそうじゃないですか。

こんなぶっ飛んだ目標を掲げつつ、その上で今何をするか。
その答えは、これまたその時々の自分の状況で変わっていくとは思います。

ただ、変わらないだろうなと思うのは以下の点。
「常に自分を成長させること」
「チャンスには飛びつくこと」
「自分のことを発信しつづけること」

論理的思考も、発想も、プレゼンも、文章力も、その他諸々のスキルも、全てを向上させていきたい。
そうすれば、飛びつけるチャンスは増えていく。
そして自分のことを発信することで、チャンスを持ってきてくれる人を増やす。

そうやっておもしろい経験を重ねていけば、それがまた自分を洗練させ、チャンスを増やしてくれるはず。
失敗することもあるだろうけど、あんまり深く気にしない。

そんな風に、自分の人生を楽しみながら、歩んでいきたいと思います。

当面の短期的な目標は、「研究成果を新聞に載せること!」

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